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印刷と紙の厚さの問題

厚紙に印刷をする

加工業者

技術を要する厚紙印刷

厚紙に印刷を行うことは技術が求められます。薄い紙だと問題ありません。場合によっては特別の機械が必要になります。紙との厚さにもよりますが、使用するインクも違ってきます。しっかりと紙に染み込まなければいけません。インクと紙の相性があります。相性が合わないときれいに印刷することができません。また日本は高温多湿の気候なので、それに合わせた材料を使う必要があります。外国製のインクや紙が日本の気候に合わないこともあります。一度しか見ないような広告ならそれでもいいかもしれません。でも本は時の試練に耐えられる力が必要です。

厚紙使用の場合の留意点

厚紙への印刷は、会員カードや名刺、台紙、大判のダイレクトメールなどを作成する上では優れていますが、その紙質の特徴から、いくつか気を付けなければならない点もあります。一般的な薄紙と比較すると、まず、インクが乗ったときのかすれや色ムラなどが生じやすく、意匠に配慮が必要であるということが挙げられます。また、厚紙印刷の場合、断裁などの後処理は可能ですが、薄紙と違って自在に折り加工をすることが難しい場合もありますので、あらかじめ業者と調整した上で、製品が適切に仕上がるような工夫をするのが望ましいといえるでしょう。

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